2014/04/14

[Windows7] 32bitと64bitのODBCアドミニストレーターへのショートカットを管理ツールに配置する方法

私のブログの中で現在最も被参照数の多い(正直群を抜いています)エントリが「64bit版WindowsにおけるODBC設定」なのですが、今回はこれについての補足をひとつ。

結局奥深くに置いてあるWindows7の「32ビット版のODBCアドミニストレーター」をWindows8同様に表に出してあげる方法です。


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と言っても手作業でやるのは簡単です。

手作業で実施する方法

  1. 管理ツールの中の「データ ソース (ODBC)」を「ODBC データ ソース (64 ビット)」に名前を変更する。
  2. %WINDIR%\SysWOW64\odbcad32.exe へのショートカットをデスクトップなどに作成する。
  3. そのショートカットの名前を「ODBC データ ソース (32 ビット)」に変更する。
  4. そのショートカットを管理ツールに移動する。
UACが有効な場合、管理ツール内に直接ショートカットを作ることができないので、一旦別の場所にショートカットを作っています。
なお、ショートカットの名前はWindows8に準拠させました。いちいちスペースを入れるのが気に食わなければ変更してください。


さて私の場合、個人PCだけでなく複数のPCでこれを実施する必要がありましたので、スクリプト化してみました。
コマンドプロンプトだけだとショートカットを作るのが難しく、VBScriptでやるのが簡単だったのですが、
最近PoweShellの勉強をするようにしているので、これもPowerShellで書いてみました。


スクリプト

Gistにありますのでご自由にお使いください。
なお、このスクリプトは管理者として実行する必要があります。
PowerShellを「管理者として実行」で起動させてください。


exeファイル化

このスクリプトを更にコンパイルしてexeファイル化しておきました。
ダウンロード
( FileName:ODBCShortCut.zip / Size:160,286bytes / MD5:eb7f653d6cc8eb6c39bc757781cb8dd7 )
伸張(解凍)すると「ODBCShortCut.exe」というファイルがあります。もちろんインストールは不要です。
これもこれ自体を「右クリック」→「管理者として実行」してください。
なお、配布は自由ですが、当ソフトウェアを利用して発生した損害について、当方はいかなる責任を持ちません。

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