2011/07/03

GalaxyTabを買った話

今回のエントリはGalaxyTabをポチるまでの話

実はポチったのはかなり前。
なかなか機会がなくて遅くなってしまい今更感もあるんだけど、Twitterで誰かと約束したので書き起こすことにした次第。



製品購入の経緯


これまでに書いたとおり、自炊できる環境を持っているが、それを外出先で読むデバイスに恵まれていなかった。
Kindle3を持ってはいたが、 [自炊]Kindle3と自炊の相性が悪い件 に書いたとおりPDFの参照には不適だっため、別のデバイスを買おうと決断していたのだ。


製品選択のポイント


まず一番の目的が「本を読むため」なのである程度の画面サイズは必要だ。
とりわけKindle3の6インチに限界を感じていたので最低でも7インチは必要だと思った。
そして重さ。Kindle3の圧倒的な軽さと同じレベルを要求するのは無理なのはわかっていたが、それでも片手で保持できるものでないと電車内で使えない。
折角タブレットを買うなら読書だけではなく、メーラーとブラウザはあった方がいいし、ブラウジングするならフルカラーはあった方がいい。
あとはできれば値段もある程度抑えたい。

そんな風に考えていたわけだが、これだけでは選択肢はあまり絞り込めない。

そこで具体的に候補となる製品ごとの評価をしていく。


iPad

iPhoneを持っているのでiPadのよさはそれなりに理解しているつもり。
使いやすさとデザインではとても魅力的な製品ではあった。
が、とりあえず重い。
持っている友人に聞いても「片手で保持は無理」とのこと。
店頭で触ってみても同感だ。
まだ当時はiPad2は出ていなかったがiPad2が出ていても同じ結論だっただろう。
・重量 680g (iPad2 は 601g)
・画面 10インチ
・価格 56000円(当時)


中華パッド

中国製の比較的安価なAndroidタブレットたち。いわゆる「iPadのパチモン」のようなものも含まれる。
探してみると予想以上に種類が出ていて、スペックも形状もサイズも様々だ。
ただ、よく調べてみると「外れても当たり前」な雰囲気だった。
ロットによって品質もバラバラで、当然サポートも不十分で、国内の代理店で買ったとしても初期不良交換以外は対応に期待できない。
また、買い切りでOSのバージョンアップなども対応されない可能性が高い。
店頭で触ってみることも出来ないので、買うのはかなりの冒険となる。
・重量 400~700g
・画面 7~10インチ
・価格 20000~50000円


GALAPAGOS (10インチ版)

店頭で触ってみたが、まず重い。
そして操作感もイマイチ。
そしてその割りに高い。
そして独自のサービスを利用する予定はない。
日本製品はまだこれからが勝負。(と思いたい)
・重量 765g
・画面 10インチ
・価格 54000円


GalaxyTab

やはりお値段がお高いので最初は眼中になかった。
中華パッドを2chで調べていると、質問に対して、「情弱はギャラタブ買っておけ」という書き込みを多く見た。
そこでよく調べてみると、DoCoMoショップで買うと総額6万円するGalaxyTabが、オークションで2~3万円程度で売っている。
ただしSIMなしなのでDoCoMoの通信網を使った3G通信は出来ないが、幸い別に「ポケットWiFi」を持っているので3Gがなくても屋外でネットが使える。
・重量 382g
・画面 7インチ
・価格 60000円

その他のスペックは公式サイトを。



Androidを選ぶときの注意点

それはOS。同じAndroidでも、OSのバージョンによって相当変わる。
よく言われる違いは以下の2つだろうと勝手に思い込んでいる。
1.6 → 2.1 マルチタッチ対応
2.1 → 2.2 Flash正式対応

GalaxyTabの標準は2.2なのでそこはクリアしてる。
(ちなみに後日2.3にバージョンアップするのだが、その話はまたの機会に)

とここまで調べた段階で、すでにGalaxyTabに心は揺らいでいる。


PDFビューワーとしての評価

GalaxyTabにおいて、今回の最大の目的であるPDFの参照はどうだろうか。

これは標準のOfficeスイートのようなアプリが対応してるし、それ以外にもAdobeがAndroid版AdobeReaderを出しているし、他にもいくつかアプリがあるので問題ないだろう。
店頭でプリンタの電子マニュアルのPDFを開いてみたが、ストレスなく読めた。
ある程度の解像度と色数があるので、Kindle3の時のような階調表現の乏しさはないはず。
拡大縮小もマルチタッチのピンチイン、ピンチアウト(これってiなんちゃら用語かな?)でいける。

PDFを参照するアプリについては後日しっかりとレビューするので期待して待たれるとよい。


慎重な買い物

我が家では、ルールとして「1万円以上する製品は1ヶ月以上欲しい状態が続く場合のみ購入する」ようにしている。その1ヶ月間の間に調査を進め、「本当にそれが必要なのか。」「他にもっといいものがないか。」を吟味する。これにより、無駄な衝動買いはかなり防げているつもりだ。

今回は結果的に3ヶ月くらい調べていたと思う。
最終的にはiPadとGalaxyTabで悩み、持ち歩く=軽さ重視でGalaxyTabを買うことにしたのだ。



感想

使用してみての感想はずばり「良好」だ。
(比較的)軽量だし、スペックもそれなりだし、色も綺麗だし。
OSバージョンアップしてからは日本語フォントも綺麗になった。
よほどの満員電車でなければ読んでいても邪魔にならない。

そして、なにより自炊PDFを見るのにあれだけ困っていたのが嘘のようだ。
大満足な買い物だった。





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